■砂防会館で全国研修大会開く
全清連は10月12日東京千代田区の砂防会館で平成19年度「全国研修大会」を開催。会場は各県連から参加した600名を超える会員で埋め尽くされた。来賓には地域廃棄物適正処理推進議員連盟会長の中川秀直衆議院議員をはじめ多数の国会議員、環境省の由田秀人廃・リ対策部長が出席したほか、同省の関荘一郎廃棄物対策課長が「市町村の3R化改革について」と題して講演を行い、講演後には会場との活発な質疑応答が繰り広げられた。
■関課長が講演「市町村の3R改革を」
全国研修大会で環境省・関課長が一般廃棄物会計基準など、先ごろ環境省が示した3つのガイドラインをベースに、市町村の3R改革について講演。
■質疑応答
大阪、愛知、新潟、岐阜、広島など各会員からの質問と、それに答える関課長の間で質疑応答が繰り広げられた。質問の主なものは「リサイクル可能なものは、廃棄物処理法から外せという産業界からの声が強まっている。これに対してどのように考えているのか」「3R改革を取り入れた一般廃棄物処理計画の指針改定はいつごろ行なうのか」「入札制度によりダンピングが横行する。適正処理の担保が困難になる。これをどう考えるか」「ごみ処理業は公共サービスと考える。公共料金制度はとれないか。なぜ随契はダメだと一廃業者だけやり玉にあげられるのか」など。

■3R推進全国大会で大臣表彰
環境省、3R活動推進フォーラム、福岡県、北九州市などの主催による第2回「3R推進全国大会」が10月17日〜21日にかけて北九州市で開催。当連合会の役員である西山末生副会長(写真右)と源川弘毅理事(写真左)の2名が大臣表彰を受賞した。
■地域研修会開催
●栃木県環境美化協会(高橋和夫会長)は全国清掃事業連合会と共催で9月25日、宇都宮で「全清連東日本地域研修会」を開催。廃棄物処理業者や県下市町村の行政担当者約140名が参加した。
●岐阜県清掃事業協同組合(川合清和理事長)と全国清掃事業連合会は9月4日、岐阜市で「全清連中部地域研修会」を開催した。岐阜県下42市町村の担当者、並びに近県の組合員など200名以上が参加した。 |