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地域廃棄物適正処理推進議員連盟
衆議院議員
   
議員名 とかしきなおみ議員
   
主な党務 自民党副幹事長

選挙区

大阪府7区

議員の活動 (平成27年6月23日開催 )

とかしきなおみ君を励ます会 NEW!
自民党副幹事長で衆議院議員の「とかしきなおみ君を励ます会」が6月23日午後6時より港区赤坂のANAインターコンチネンタルホテル東京で開かれた。薬剤師の資格を持つとかしき議員は、循環器の病を減らしていこうというまちづくりに挑戦。地元吹田市と摂津市で取り組む。会場には谷垣自民党幹事長、石破地方創生大臣、竹下復興大臣、塩崎厚生大臣、茂木選挙対策委員長、稲田政調会長、発起人代表の額賀平成研究会会長、公明党の北側副代表らをはじめとする錚々たるメンバーがお祝いに駆けつけ、とかしき議員の挑戦する姿勢と取組みに賛辞を送った。
谷垣幹事長は「循環器センターという日本で最高の設備が今度駅前に移転してくる。これを活用して健康都市を自分のこの選挙区につくりたいと。とかしきさんがこういう話をしたら止まらない」と会場の笑いを誘い、「循環器関係の病気をずっと押さえていくということは、とかしきさんの地元吹田の発展にもつながるし、日本全体の底上げにもなる」とあいさつ。石破地方創生大臣は「循環器病で苦しんでいる人がいっぱいいる。吹田に来れば循環器病が少ないよと。ケアも日本一だよと。それで地方創生は吹田ならではの取組みで、とかしきなおみがいなければ、こんな取組みにならなかったと思います」と評価。発起人代表の額賀平成研究会会長は「地域に頼られ、信頼されて形をつくっていってほしい」と述べた。
多くの祝辞や来場者に対してとかしき議員が御礼のあいさつ。「政治家の仕事とは何なのかいつも自問自答しています。多分それは不可能に挑戦して夢を実現する。そしてその姿を見ていただいて、やればできるんだと思っていただける。そんな仕事じゃないかと思います」と述べ、落選して再チャレンジしたことなど自身が不可能に挑戦したことのいくつかを挙げた。その中のひとつに循環器の病を減らしていくまちづくりがある。「医療情報を商品にして売ろうという、今までにない挑戦でもあります。市民の皆さんに情報発信の一翼を担っていただく。生涯現役で働けるまちづくりを目指します」と誓いの言葉を述べると会場は大きな拍手で包まれた。
このあと、とかしき議員の出身校である昭和大学の恩師の発声により乾杯。来場者一同高く杯をあげとかしき議員の今後の活躍を祈念した。


とかしきなおみ君を励ます会(平成25年6月19日開催)
厚生労働大臣政務官をつとめる衆議院議員「とかしきなおみ君を励ます会」が6月19日午後6時よりホテルニューオータニで開催された。昨年12月の総選挙では投票直前まで30ポイントの劣勢が報じられていたが、これを覆して返り咲きを果たしたとかしき議員の頑張りに、多くの国会議員、業界団体関係者がお祝いに駆けつけた。
まずはじめに田村憲久厚生労働大臣があいさつ。「本日は励ます会ですが、いつも私が励まされている。元気がいい女性です。とかしき先生はもともと薬剤師さんですから。厚生関係の専門家ですから非常に心強い。一般医薬品のインターネットでの販売の議論、風疹の問題、子宮頸がんワクチンの問題と次々課題が出てくる。これらに大変なお力添えをいただいている」。細田博之自民党幹事長代行は「12月の選挙で現職の官房長官を打ち負かした。これは前代未聞」と評価。また日本薬剤師会の児玉会長は「現職の官房長官と他党の29歳のマドンナの立候補。選挙に入る直前までとかしきさんは30ポイント下だった。投票前日の土曜日。小雨降る中の吹田の駅前で、とかしきさんは濡れながら午前零時の1秒前まで有権者に訴えていた。こうした根性と明るさが劣勢をひっくり返した」とエピソードを披露。平成研究会の額賀福志郎会長も選挙の頑張りについて「大阪のジャンヌダルクかな」と述べ会場の笑いを誘った。茂木敏充経産大臣は「とかしき先生、姿勢がいいでしょう。もともと資生堂の出身ですから」(会場爆笑)とギャグを飛ばし場を和ませて、「一番難しい仕事が社会保障制度。2期生の厚生労働事務次官としてそれができるのは、とかしき先生の政治にかける姿勢と政策能力が高く評価されてのもの」と述べた。藤井基之参議院議員、日本医師会の横倉会長、新藤義孝総務大臣とあいさつ、激励はつづく。
とかしき議員がお礼のあいさつ。落選中の3年3カ月、毎日自転車に自民党の幟旗を立てて走り回り、街頭演説、戸別訪問を繰り返していた。さらにこの間、薬局で薬剤師の仕事もしていたというとかしき議員は、「30ポイント下だったが、今回の選挙でひとつ挑戦したことがあった」という。「損得ではなく、正義か正義でないかで行動しようと。もし私が散ったら、皆さん損得で行動してくださいと。でも無駄ではなかった。私はバッチがつけたくてではなく、仕事をしたくて、日本を立て直したくて立候補したと訴えた。奇跡が起きた。仕事を与えてくれた皆様に感謝いたします」。
このあと竹下亘議員の発声により乾杯。杯を高く上げとかしき議員の今後の活躍を祈念した。


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