●三原朝彦君の三転び六起きを支援する会 NEW!
厳しい選挙で三度目の敗北後、昨年12月の総選挙で再び国政に復帰した衆議院議員「三原朝彦君の三転び六起きを支援する会」が6月19日午後6時より千代田区の如水会館で開催された。「三転び六起き」とは文字通り三回落選し六回当選の意。支援にかけつけた国会議員からは「この人柄で三転びするのはおかしい」とのあいさつが相次ぎ、さらにいまは所属政党を異にするが仲が良いという日本維新の会の園田博之議員もあいさつに登壇するなど、三原議員の「人柄のよさ」を象徴するような、和気あいあいの支援する会となった。
まず発起人を代表して平成研究会の額賀福志郎会長があいさつを述べる。「三原議員が一番頑張っているのは国際協力、アフリカですね。アフリカ支援のために安倍政権も全力で取組んでいますが、その尖兵役を果たしている」「人間の基盤がしっかりしている。あとは選挙基盤がしっかりすれば大成する」(会場笑い)。高村正彦自民党副総裁は「三原さんはいま、自民党の国際協力調査会の会長。1993年にはじまったアフリカ開発会議には第1回から三原さんにお世話になっている」。鳩山邦夫衆議院議員は「この人柄で三転するのはおかしい。地元の政治風土が間違っている」(会場哄笑)。佐田玄一郎議員も「このような人柄の人を落選させてはいけない。そういう国家をつくりたい」。
お礼のあいさつを述べた三原議員は「皆さん私が負けた時の話ばかりするものですから…」と会場の笑いを取り、「いちばん苦労かけたのは後ろにいる家内です」と後ろに佇む奥様のほうを振り向くと、大きな拍手が沸いた。「20代半ばでアフリカに行ってそれ以来、日本がこれほど裕福ならばその100分の1、1000分の1でも日本が世界に貢献すべきと考えた。その尖兵となりたいと思って政治家になった。僕は先見の明があると思うんですよね」。こう語ると会場は爆笑の渦。「我が国の安定した資源供給のための一大生産地がアフリカ。いましばらく頑張りたい」。三原議員の熱い思いはさらに続く。
渡海紀三朗の発声により乾杯が行なわれ宴に入った。三原議員の政界復帰を祝して如水会館からケーキがプレゼントされるなどのサプライズが飛び出し、三原議員、奥様、お二人お嬢様たちという一家で入刀を行なうなど、アットホームな雰囲気に人柄のよさがにじみ出た会となった。

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